古いモノは置いていく。私の『銀河鉄道999』
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この歌詞を読んで、すぐにあのメロディがピンとくる方も多いのではないでしょうか。
ゴダイゴが歌う、映画版『銀河鉄道999』の主題歌。その2番の一節です。
そうさ君は、きづいてしまった
やすらぎよりも、素晴らしいものに地平線に消える瞳には
いつしかまぶしい、男の光あの人の目が、うなづいていたよ
別れも愛の、ひとつだと
少年時代にこの映画を観て、メーテルの美しさや星野鉄郎の成長していく姿に、深く胸を躍らせたものです。
少年を大人へと導いてくれた、母のような存在の女性。彼女がその役目を終え、少年のもとを去っていく――。あの悲しくもすがすがしいエンディングに流れるこの曲は、今聴いても私の心を熱くさせてくれます。
そして今、私はこの「別れも愛のひとつ」という言葉を、「モノ」に対して強く感じています。
大切にしてきたモノ、思い入れのあるモノ。 それはどこか、自分を包み込んでくれていた「母なる大きな存在」のようでもあります。
けれど、それはもう過去のモノ。思い出の中に生きるモノ。 すでに、その役割を十分に終えたモノ。
私にはこれから進む次の道があり、そのモノにもまた、次の道があります。
「もう会うことはないけれど、さようなら。元気でね」 (きみはもう永遠に、私の心の中にあるのだから)
これもまた、間違いなく一つの「愛の形」なのだと思うのです。
さぁ行くんだ、その顔をあげて
新しい風に、心を洗おう古い夢は、置いて行くがいい
ふたたび始まる、ドラマのためにあの人はもう、思い出だけど
きみを遠くで、見つめてる
ちなみに、1番の歌詞にはこうあります。
まるで、今のモノと私に向けられた、完璧な応援歌のようです。
A never ending journey (永遠に終わらない旅)
……これは少し、言い過ぎでしょうか。でも私はまだ、青春を生きれそうです。(笑)
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
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