不安はエネルギー。大切な日のための「全力」の引き出し方

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「今日は勝負の日だ」 そんなふうに、背筋が伸びるような瞬間ってありますよね。

大事なプレゼン、面接や試験、あるいは大切な人への告白や、初めての挑戦……。
結果がどうなるか分からないからこそ、心がざわついたり、不安が顔を出したりするのは、とても自然なことです。

けれど、不安に飲み込まれて自分を見失ってしまうのは、少しもったいない気がしませんか。
大切な一日のために、心を整えるコツをお伝えします。

1. 不安な自分と「戦わない」

不安の大きさに比例して、実は「戦うためのエネルギー」も大きくなっているものです。
だからこそ、不安は本来、あなたの味方。

それなのに「不安になっちゃダメだ」と自分を律しようとすると、せっかくのエネルギーを自分自身との戦いで使い果たしてしまいます。

そんな時は、「あぁ、今の自分は緊張しているな。それはこの時間を大切に思っている証拠なんだな」と、そのまま受け入れてあげてください。
みんな同じ、いつだって同じ。そう認めるだけで、心にふっと「ゆとり」が生まれます。

2. 「最高の瞬間」を先取りする

まずは、うまくいっている自分をイメージしてみましょう。
目標を達成した時の空気感、その時に感じる高揚感、周りの人の笑顔……。
できるだけリアルに、心の中でその景色を眺めてみてください。
イメージが鮮明になるほど、体は自然と良い方向へ動いてくれます。

もし、どうしても失敗が頭をよぎってしまう時は、無理に打ち消さなくても大丈夫。
「途中でこう失敗したときは、次はこう動こう」と、具体的なアクションを一つだけ決めてみてください。
それだけで、悲劇的な想像に囚われていた心が、スッと冷静さを取り戻せるはずです。
これこそが実は、成功へのプロセスになるかもしれません。

3. おまじないは「弾むように」

仕上げは、鏡の中の自分に笑顔で声をかけてあげましょう。

「できる、やれる、だいじょうぶ!」

リズムに乗せて、ポンと背中を叩くような軽やかさで。
実はこれ、あるカウンセラーが自分自身にずっと使い続けてきた、魔法の決め台詞なんです。

あなたの積み重ねてきた力が、一番良い形で発揮されますように。
悔いのない、晴れやかな戦いができるよう、心から応援しています。

ツバキ

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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