ホワイトすぎる会社の上司たち。“ビクビク”から解放されるヒント
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「あの企業はホワイトだよね」 そんな評価は、企業にとって大切な財産です。
社員の方々にとっては、安心して胸を張って働ける場所になりますし、もしかすると経営者の皆さまこそ、誰よりそれを切望されているのかもしれません。
しかし、その「ホワイトでありたい」という真っ当な願いが、現場を支える幹部・管理職の方々にとって、時に大きなプレッシャーとなっていることはないでしょうか。
「部下が嫌がることを指示したら、ブラックだと思われるかも…」
「もし辞められたり、訴えられたりしたらどうしよう…」
そんなリスクへの恐怖から、常にビクビクしながら部下と接している。もし今、あなたがそんな違和感を抱えながら上司を務めているとしたら、それはとても苦しく、不自然な状態ですよね。
時代の変化、経営方針、あるいは価値観の違う若手社員……。
確かに、あなたはそれらの狭間で、ある種の「犠牲」になっているのかもしれません。
ですが、周囲の変化を嘆いているだけでは、現状はなかなか変わりません。だからこそ、一度立ち止まって、あなた自身が「上司としてどう振る舞いたいのか」を、リスクを取る覚悟も含めてじっくり見つめてみませんか。
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会社は、このように求めている。
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部下のAさんは、このように望んでいる。
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そして私は、会社とAさんが「こうあってほしい」と願っている。
その上で、「さぁ、私はどう動こうか。本当はどうしたいのだろうか」
会社や部下について下調べした上で、こんなふうに自問自答し、自分の軸を決める時間を作ってみてください。思考を整理することで、今の視界を覆っている霧が晴れ、もっと楽な気持ちで部下や経営者の方と向き合えるようになるはずです。自分の軸を改めることもブラッシュアップさせることも、今より容易になることでしょう。
あなたの会社人生が、より納得感のある、素敵なものになりますよう心から応援しております。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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