「やさしさ」「きびしさ」使い分け

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私たちの心の中には、「やさしさ」と「きびしさ」という2つの相反する感情が同居しています。
実は、このどちらもが、私たちを支えるかけがえのないエネルギー源です。

  • 「きびしさ」の力:勝負時やピンチの際、自分を律して奮い立たせる

  • 「やさしさ」の力:壁にぶつかった時ややり遂げた時、自分をいたわり癒やす

私たちはこうして、状況に応じてエネルギーの種類を使い分けながら、自分をリフレッシュさせているのだと思います。

ただ、人にはそれぞれ「得意なスタイル」がありますよね。
ストイックに自分を追い込むのが得意な人もいれば、包み込むような包容力が持ち味の人もいます。それは歩んできた人生や、置かれた役割によって強化された、その人だけの個性です。

けれど、時には「いつものやり方」が裏目に出てしまうこともあります。
厳しいばかりでは心が折れ、優しいばかりでは足が止まってしまう。

もし、今のやり方で行き詰まりを感じたら、自分とは逆のタイプの人を頼ってみてください。
「きびしさ」が得意なあなたには、隣で笑ってくれる「やさしい」誰かが。
そんな補い合える関係が身近にあるだけで、心はぐっと強くなれるはずです。

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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