10年前の自分へ。信じた先にあった宝もの(くれたけ#273)

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今回は、所属する「くれたけ心理相談室」からいただいた今月のお題にお応えします。

「10年前の自分にひとこと声をかけられるなら、なんと伝えますか」

10年前と今を比べると、驚くほどすべてが変わりました。
仕事や学びの内容と環境、家庭やそれを取り巻く環境や状況、さらには経済状況や人間関係に至るまで。
当時は東京にいましたが、現在は名古屋に拠点を移しています。
何から何まで、以前とは別の世界にいるような感覚さえあります。

そんな激動の中でも、変わらずに、ほどほどに良好であり続けている大切なものがふたつあります。
ひとつは、健やかな健康状態」。
そしてもうひとつは、「妻との関係性」です。
この土台が揺るがなかったことは、今振り返ると大切な支えであり続けたと感じます。

決断の先に得たもの

10年前から今日までの大きな変化は、自分自身で下した「会社退職」と「生活拠点の変更」という決断から始まりました。

もちろん、勢いだけで動いたわけではありません。
事前に準備を重ね、様々な状況を想定して挑んだことが、今の納得感に繋がっています。

その過程で手放したものも少なくありません。
しかし、それ以上に多くの、あるいは今の自分にとって真に価値のある「宝もの」を手にすることができました。
そしてその収穫は、今もなお続いていると感じています。

変化を受け入れ、糧にする

時の経過とともに、抗えない変化もやってきました。
親の老い、息子の成長、それに伴う責任や将来のテーマの変化……。

直面する課題の中には、未経験で無知なこともたくさんあります。
しかし、その一つひとつに自分なりに向き合うプロセスこそが、また新しい「得難い経験」を与えてくれています。

10年前の私へ贈る言葉

当時の私に声をかけられるなら、こう伝えたいと思います。

「大丈夫だから。自分に素直に、自分を信じて……ねっ!」

あの時の決断をポジティブに信じて歩んできたからこそ、今の充実した日々があります。
これからも、自分に素直に、そして自分を信じて。
一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
間違っているとかいないとか、関係ないですからね。

大いなる木

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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