カウンセラー、「向き合う」を支える存在として

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

「向き合えば、答えは自ずと出てくる」
日々のなかで、私はそのように感じています。

カウンセリングの場において、専門家としての知識や心の仕組みをお伝えすることもあります。
しかし、それはあくまで補助的な役割に過ぎないと考えています。

カウンセリングの主役となるのは、ご相談者が自身のテーマに真摯に向き合われる、その「時間」そのものです。

カウンセラーの役割は、より深く、あるいは粘り強く向き合い続けられるよう傍で支えること。
そして、そこから自然に湧き上がってくる答えを、一緒に辛抱強く待つことにあります。

先ほど触れた「専門的な知恵」が必要になるのは、そうして見つかった答えを、より確かなものへと補強する段階でしょう。

目の前に現れるテーマのひとつひとつに、丁寧に向き合っていくこと……それが何より大切です。
ですが時には、より一層丁寧に向き合いたいテーマに出会ったり、心が傷つくほど困難を極めたりすることもあるでしょう。

そんなとき、心理カウンセラーという存在を「便利な道具」のように使っていただければ幸いです。

海見る女性ひとり

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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