乗り越えたいという望み
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壁にぶつかった時、私たちの心はどう動くのでしょうか。
自分の能力や経験でカバーできる範囲であれば、私たちは寛容でいられます。多少の理不尽も「お互い様」と流せる強さがあります。
しかし、自分の限界を超えるような壁に直面した時、心は途端に余裕を失います。 そこに理不尽があれば怒りとなり、悪意を感じれば恐怖に変わります。無力感に苛まれ、戦う前から気力を失ってしまうこともあるでしょう。
そんな負のループから抜け出すヒントは、「自分の望み」に焦点を絞ることにあります。
外側の状況(壁の高さや理不尽さ)を評価するのをやめて、自分の内側にある「こうしたい、乗り越えたい」という希望に集中してみるのです。
心にある「乗り越えたい」という希望、大切に育ててみてください。「乗り越えたい」という主体的な願いは、感情的な混乱を静め、理性的な戦略へと私たちを導いてくれます。失敗ですら、克服すべき課題というポジティブな要素に変換されます。
「今度こそ」「いつかは」。 そんな希望を含んだ思いに包まれることで、困難な壁は「絶望の象徴」から「成長の機会」へと姿を変えます。
どんな時も、自分の「望む気持ち」を見失わずに、希望とともに歩んでいきたいものです。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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