やりたいことがいっぱい

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「やりたいことがたくさんある!」 そんなときは、本来なら精力的に動けるはずですよね。でも、現実はそう上手くいかないこともあります。むしろ、やりたいことが多すぎて、

  • なぜか足が止まってしまう

  • 思考がフリーズして何から手を付ければいいかわからない

  • やる気はあるはずなのに、なんだか疲れて体が動かない

そんな「フリーズ状態」に陥ってしまうことはありませんか?

なぜ「やりたいこと」が多いと止まってしまうのか

それは、頭の中に「やりたいこと」が次々と溢れ出している一方で、それを処理する「段取りのスイッチ」が追いついていないからかもしれません。

「あれもこれも!」とアイデアを思いつく脳と、「どうやって進めるか?」を計画する脳は別物です。情報が多すぎて脳内が渋滞を起こすと、私たちはどう動けばいいのか判断できなくなり、結果として立ち止まってしまうのです。

まずは「脳内のリストアップ」から始めよう

そんなときは、一度立ち止まって「やりたいこと」をすべて書き出してみましょう。 頭の中にあるものを外に出して、可視化(見える化)することが、整理の第一歩です。

書き出したリストを、以下の3つの視点で見つめてみてください。

  • 時間軸: 「すぐやりたい」のか「いつかやりたい」のか

  • 希望度: 「心の底から望む」のか「少し興味がある」だけなのか

  • 必要性: 「絶対必要」なのか「あればいいな」程度なのか

整理することで「次の一歩」が見えてくる

一覧にしてみると、意外な発見があるはずです。「これを先に終わらせれば、こっちがスムーズに進むな」という関連性や、「これとこれは似ているな」という共通点という気づき。

そうして整理が進むと、「よし、今日は『すぐ必要』で『強く望む』この一歩だけ踏み出そう。あとは後回し!」と、優先順位がクリアになります。

「フリーズ」は自分へのアラート

何かに没頭して忙しくなりすぎると、自分のケアや他の大切なこと、さらには日常の細かなことが疎かになります。心が「ちょっと待って!」とアラート(警告)を出してくれているのかもしれません。

動けないときは、一度立ち止まって整理するための絶好のチャンスです。

この「フリーズ現象」は、前向きに生きているからこそ時々訪れるもの。自分を大いに讃えてさしあげてください。 そうして上手にリストアップを活用して、軽やかなステップで次の波に乗っていきましょう!

今日も是非素敵な一日をお過ごしくださいませ。

夕焼け

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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