こころの傷は、小さく抱えます

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
日々のニュースを拝見して、感じたことを記させていただきます。

自分に直接は関係がないニュースだとわかっていても、
フィクションなど架空のお話だから現実ではないと知っていても、
目をそむけたくなるつらさを感じるときは、頻繁にあったりします。

3月末に発生したミャンマー地震においては、
がれきの下から救出される様子に拳を握ったり、
救出できない状況に黙ってしまったりします。
できることは寄付くらいなのかと思いつきましたが、
それでも、私のこころが安らかになるわけではありません。

祈るしかないのだなぁと、思います。

すずらん

心の傷は日々たくさん感じます。
現実に自分の身に起こる大変な事がらには、大きく傷つきます。

心の傷は癒えたとしても、
小さく残って消えないのかもしれないと、ふと思います。

でも逆に、小さくして抱えることで、
深いしあわせを感じたり、深い温かみを他人に与えたりできるように思います。

人は悲しみが多いほど、人にはやさしくできるのだから。
(海援隊の歌「贈る言葉」からの一説)

年齢を重ねると、ただ無邪気ではいられないけれども、
その渋い味わいがあるのは、小さく抱えた傷のおかげなのかもしれません。

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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