生と老と病と死
生と老と病と死
「ちょっと疲れているようだね」新着!!
自分の疲れた様子を、誰かが気づいてくれた。自分でも薄々わかっていたけれども、「そんなことない」「まだ大丈夫」ってごまかしてきた。でも、そろそろ認めよう。「私、疲れてきたな。心身をいたわらなきゃな」って、微笑もう。
命をつなぐ、お医者さんの献身に感謝新着!!
愛犬の尿が出にくくなり、それは命の危機。かかりつけの先生の献身的対応とお導きで、今では全快間近。その間のお心遣いがとても頼もしくて嬉しくて…。お医者さん方に、大感謝しております。
新しい道へと決断される方へ、私からのエール新着!!
新しい道に迷い始めると、迷っている自分そのものをネガティブに感じたりします。それを通り抜けた先にこそ、清々しいまでの気持ちで向き合う新しい道となるのでしょう。
互いを憐れむ…愛の檻にはいる
誰かを心から大切に思うとき、その人の苦しみを見て「守りたい」と思う気持ちは、とても美しいです。しかし、その「気の毒に思う心」が、無意識のうちに相手を自分の手元に留めておきたいという「愛の檻」になっていないでしょうか?
「今、満たされている」そんな心もち(くれたけ#260)
やり抜いた後に得られる「満たされている」心もちは、目標を達成したから、一番になれたから…ではなくて、それを超越したところにあるように思います。
体質的高血圧が、50代でご機嫌になった
血圧高めの体質のはずが、50歳代にして、ほぼ正常域、年齢の平均値になりました。思い当たるのは、あるひとつのストレスからの解放なんです。驚いて喜んでいます。
優秀な人の休まない宿命。休まなくても「リフレッシュ」でいい。
休まない人は責任感、周囲からの期待を一身に受けているのかもしれません。高い能力があるから、その期待に応えられちゃう…頼もしい限りです。でも、その方の心身は心配です。リフレッシュしてほしいです。
今日ははてさて、どんなことがあるのかな
心に少しゆとりをもって、一日を始められる。いつもなら怯んでしまうようなことも、なんだか冷静に捉えられます。いつもならただ喜ぶようなことも、深いしあわせを味わえたりします。
「自立」貫く生き様 ~老いと頼り方の尊重と支援~
自立を生き様と貫いてこられたご高齢の方々。いよいよ心身がたいへん辛くなられても、その生き様の中には生きる力や幸せな瞬間がたくさんあります。素敵で尊い生き方をご支援したいと感じます。










