何かを抱えて生きている、そのありがたさ

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人は、いつも、何かを抱えて生きている…そんな風に思います。

でも抱えているそれを、時にすごく重く感じます。

あるいは、抱えていること自体をすごく理不尽に感じます。

永遠に続くような気がして、いたたまれなくなります。

だから、抱えているそれについて、知りたくなります。

抱えている自分について、見つめ直したくなります。

そうして少し、それは軽くなり、自分はやわらかくなるのでしょう。

それでたとえ、それを手放せたとしても、

やはり、別の何かを抱えて生きていることに気がつくのでしょう。

そしてその何かのおかげで、なんとか生きていることにも気がつくのでしょう。

すだち

そんなふうに感じる状況に、最近私は出逢いました。すっぱいすだちが心に沁みます。

言葉で表現しきれない深い熱い重い気持ち、自分でも整理がつかない複雑な気持ち、

時に誰かに語りつつ、時間をかけてじっくり味わっていけば、その気持ちは程よく解けていくでしょう。

ありがたいことに、新たに別のものも抱えましたから、生きていけると安堵するのです。

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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