家族、その生々しさ
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家族との間で、互いを分かり合えない…と苦悩する方は多いものです。
家族なのに…と相性が悪いと諦めたり、自分や相手に憤ったり、
その気持ちの止むことのない大波小波には、ほとほと疲れてしまいますよね。
距離をとる…かかわりを断つ…
「その方が互いのため」と決断するまでには、相当の苦悩の積み重ねがあったことでしょう。
それはまさに、大いなる頑張りだと思います。
「家族」って単純に美しいものではなく、とても生々しい「なまもの(生物)」だと思うのです。
汚くて、暗くて、見苦しくて…でもおもしろくて、明るくて、美しくて…。
元気でも、弱っていても、たとえ失った後でも、「かけがえのない存在」であることは変わりません。
あなたがいつかこの世から去った後も、家族にとってあなたも「なまもの」であり続けます。
繰り返された諍いも、それはあなた自身の心のなかでの葛藤も、
その重さの分だけ質量のある家族なのです。
それをポジティブといえないとしても、あるいは「それだからこそ」、
とても大事なものなのかもしれません。
笑顔あふれる家族、分かり合える家族にあこがれる思いは一度側に置いておいて、
あなたの大事な「なまもの」を、そのまま育ててみてください。
不思議なことに、その「なまもの」があなたを支える存在であり続けるでしょうから。
不思議なことに…そして、ありがたいことに…。
そうして、支えられているあなたがあなた自身のことを、
誰よりも一番、大切になさってください。
すてきな日々をおくられますこと、心よりお祈り申し上げます。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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