再び、親と・子どもと、暮らしだす
ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
「老いた親のひとり暮らしが心配だから」と、親を呼び寄せて同居を始める。
「少しでも生活が楽になれば」と、子ども家族を実家で迎え入れる。
お互いを思いやり、それが互いの助けや喜びになることを願って、私たちは「再び」共に暮らし始めます。
けれど、別々に住むようになってから、十数年、あるいは数十年。
その年月の間に、お互いの身体は変化し、取り巻く環境も、生きているフェーズも大きく進んでいます。
たとえ「再び」の同居であっても、それは以前の延長線上にあるものではなく、全く新しい形でのスタートと言えるかもしれません。
時には、昔のままの思い込みや習慣にとらわれてしまい、それが思わぬすれ違いやストレスを生んでしまうこともありますよね。
「昔のような心地よい関係に戻る」こと。 もちろん、それも一つの願いかもしれません。
でも、それ以上に大切なのは、今の「親」と、今の「子」としての新しい関係を築き上げること。
過去の残像を追いかけるのではなく、今のお互いにふさわしい「同居のカタチ」を丁寧に見つけていく。
その方がずっと、健やかで優しい暮らしにつながっていくのではないでしょうか。
今を生きる…どうぞお幸せに。どうぞ笑顔でお過ごしください。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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