その「当たり前」、実は誰かの暗示かもしれません。
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私たちは知らず知らずのうちに、自分へ「ネガティブな暗示」をかけて生きていることがあります。 その暗示の正体は、時代や社会が作り上げた常識だったり、親や先生からの言いつけだったり、友人から貼られたレッテルだったり。
「学校は休まず通うのが当たり前」
「後継ぎなんだから家業を継ぎなさい」
「あなたって、本当に頭がいいわね」
これらは一見すると正論だったり、どこか納得感が覚えるからこそ、私たちは素直にその暗示にかかってしまいます。
けれど、もし今その言葉を「足かせ」のように感じたり、どこか違和感を覚えたりしているのなら。それはもう、あなたを縛る必要のない「古くなった暗示」なのかもしれません。
大人になった今、そんな要らない暗示はどんどん脱ぎ捨ててしまいましょう。 代わりに、自分にとって都合の良い「新しい自己暗示」をかけてみるのはいかがでしょうか。
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「学校は、こちらが上手に活用してやろう」
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「後継ぎが誰になるかは、兄弟で話し合って決めていい」
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「頭のよさはほどほど、顔や性格がなかなかいい」
さらに、今の自分がワクワクするような珠玉の自己暗示…… 「夢は必ず実現する」「もっと楽して生きていい」なんていうのも素敵ですよね。
実は私にも、長年解けずにいる嫌な暗示があります。 それは、親の背中を見て育つ中で染み付いた「なんでも安物買い」の暗示です。
納豆ひとつ選ぶのにも、味より、メーカーより、まずは価格。 家計には優しいかもしれませんが、正直なところ「買い物にワクワクがないなぁ」とつまらなく感じている自分がいます。値の張る極上の納豆や、粒の大きさの違いや、味付けの違いや…いろいろと楽しんだり、好みで選んでもいいのになぁって、自分に突っ込んだりもします。一事が万事、こんなふうなんです。
だから私は、そろそろこの暗示を解こうと思います。 その方が、人生がずっと楽しく、面白くなりそうだから。
皆さんには今、そっと手放してしまいたい「古くなった暗示」はありませんか。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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