からだの声が届くといいですね(くれたけ#252)

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今回は、くれたけ心理相談室の今月のお題「梅雨時に快適に過ごす方法」に想ったことを綴ります。(くれたけ#252)

夏の雲

梅雨というのに夏真っ盛りのような気候です。

梅雨明けした?…なんて気象予報士さんの困惑気味のコメントがあるくらいに、

いつもと違う気候だから、さらに厳しすぎる気候なときだからこそ、

からだに余計にすなおになってみる、というのはどうかなぁと思います。

 

お仕事などで忙しくしているとつい、

全然平気、まだ頑張れる…って判断してしまいがちです。

それって案外、休めない・頑張らなきゃ…っていう、

かしこいあたまの声や、自分を発奮させるこころの声だったりするのかもしれません。

 

あたまの声は、からだやこころを守ることもできますよね。

だから、

からだの声も上手に、あたまとこころに届けてあげてください。

「顔が熱い…すぐに涼みたい。水飲んで涼んでまずは横になって休もう」
「足がつった。今のうちに対処法をネットで調べて、すぐにやっておこう」
※足のつりには、安静にしてからだを冷やして水分補給、ストレッチも効果的だそうです。

 

6月だから、梅雨だから…というあたまを捨てて、

からだの声をすなおに受け取ってみる

そうすると、万事うまくいく…そんなふうに期待しています。

 

もう始まった酷暑、これからまだまだ続くのでしょう。

みなさまどうぞ、しっかりご自愛くださいませ。

スムージー

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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