子どもへの愛
互いを憐れむ…愛の檻にはいる
2025年11月7日
誰かを心から大切に思うとき、その人の苦しみを見て「守りたい」と思う気持ちは、とても美しいです。しかし、その「気の毒に思う心」が、無意識のうちに相手を自分の手元に留めておきたいという「愛の檻」になっていないでしょうか?
私の名前は、とおる(亮)です(くれたけ#261)
2025年10月10日
名前の由来、命名者がそこに込めた思い、その名前を名乗り続けて生きてきた道のり…色々と考えるのも、自分を知る手掛かりになりそうです。私の場合はこんなふうです。
お盆の帰省、親子の切なくも温かいやりとり
2025年8月12日
お盆。お子さんの帰省が叶わない親御さんの中には、淋しさを感じられる方もおられるでしょう。子どもには気丈に。でもご自身の気持ちには正直でいてください。
大切に思う気持ちに言葉は要らない
2025年8月10日
大切な人との間では、気持ちが一番大切。気持ちはうまく説明できないことも多いんです。言葉にできないときは、「できない」「よくわからない」と伝えていいんですよ。
受け止めてほしい、親の愛と経験
2025年7月8日
子どもの幸せを願う親の思いは、子どももきっとわかっている。でもうまく伝わっていない、違って理解されていることは多いです。幼い・若いお子さんに伝える工夫をひとつ、お伝えします。









