こころおだやか

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ゆず湯~よみがえる思い出~

昨日は冬至、ゆず湯に浸かりました。 シャワーでテキパキ派の我が家の時間が、おかげで、ゆったり流れました。 お風呂に浸かるって、いいですね。しかもゆず湯。 すっかり身体も心もほぐれました。こんなに固まっていたんだって感じで […]

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譲り合う。許し合う。@街の歩道

街の歩道は、歩く人、子連れの人、犬連れの人、自転車と様々です。時には座っている人。 歩く人といっても、独りから大勢まで、子どもからお年寄りまで、 手ぶらの人から大荷物を抱えた人まで、大きさや様子、速さもさまざまです。 速 […]

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死んだ愛猫が今も家にいます😊。私、変ですか?

「私は猫を飼っていたんですが、死んでしまったんです。でも、その猫ちゃん、頻繁に現れるんです。いないってわかっているんですけど…でも確かにいるんです。そんなこと言うと変に思われるだろうから誰にも言えないんだけれど、自然な感 […]

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小さいことだから、イライラが続いてしまう

社会人として永年にわたり努力と苦労を重ね、ご自身として納得ある状態に至る。 そうすると、自己肯定感や自信に満たされるようになるケースがあるようです。 組織で働く人ならば、その人流の組織人としてある完成形に到達するのだと思 […]

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考えと気持ちが密かに矛盾し、不安定になる人

人に上下はない。上司部下は役割上のことで、人間は対等である。そうあるべきだ。 部下としても上司としても、職場の仲間にはフラットに接してきた。 職場では穏やかで理性的で、部下に慕われ上司とも風通し良く、概ね良好な関係を自然 […]

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絶望的な現実に、最初は素直でなくていい

6回終えて10点差。(野球の話) 「くっそぉー、俺たちがあのチームにボロ負けするわけがない。絶対点取り返すんだ!」 若手は焦る、こころ破れそうになる、盛り上がる。血気盛ん。 絶望的な現実を突きつけられることは、生きていれ […]

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折角ならば、伝わるように「ありがとう」

毎日、誰かに助けられて生活している。働いている。 朝ごはん・黙っていても・揃ってる。 大あくび・お疲れですね・声がする。 やりきるぞ・やりきりましょ・わがチーム。 そんな風に、周りの方があなたを支えてくれている。 気心を […]

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名前の話① 難読

私の名前は「青木 亮」です。「あおき とおる」と読みます。 「亮」と書いて「とおる」…でも、「りょう」か「あきら」と読む人がほとんど。 だって、「とおる」と読ませる人は本当にほとんどいないのだから。 呼ばれるときはたいが […]

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愚痴って大事(モモウメより)

愚痴をいえることは、とても大事ですよね。 愚痴だって自分でわかって言っているからこそ、 「あいつ、ぶんなぐってやりたい!」などとかなり物騒なことでもどんどん言えるし、 仲間だって閉口しつつも聞いていられる、あるいは一緒に […]

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私の孤独のグルメ ドバン(インド・ネパール料理)

ひとりで外食を楽しむ機会、わりと久しぶりでした。しかも2日連続で、同じお店。 なぜなら、心とお腹が満腹になったから。 ドバンさん。この週末の日替わりはチキンと椎茸のカレー。深みある優しくてスパイシー。おいしい。 初日のナ […]

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