会ったことのないご先祖様を、身近に感じるということ

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お会いしたこともないご先祖様。 残された写真や遺品を幾度となく眺めているうちに、ふと、その存在を身近に感じることがあります。

写真に写る姿はもちろんですが、直筆の文字や愛用していた品々にも、どこか「表情」があるように思えるのです。

「生真面目な方だったのだな」 「可愛らしい一面があったのだろうな」

それは勝手な想像で、見当違いかもしれません。けれど、そうした印象を重ねるうちに、自分の中に先祖への愛着のようなものが芽生えていきます。

「あなた様のおかげで、私たちがいます。今日(こんにち)の生活があります。ありがとうございます。どうぞ安らかにお休みください」

そんな気持ちが、自然と湧いてくるのです。時には少し調子に乗って、ちょっと突っ込んでみたりもします…「なんじゃこれ」って(笑)。そして、「会ってみたかったなぁ」って思いも……。

先祖代々のお墓という形は、現代では次第に薄れているのかもしれません。家を守り継いでいく形も。 けれど、形は変わっても、別のやり方でご先祖様を身近に感じる工夫があればいいなと願っています。

初春の花

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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