さようなら、ありがとう

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

つい先日、23年間お世話になった自転車とお別れしました。
「さようなら、ありがとう、本当におつかれさまでした。」

23年前は私は30代半ば。妻が誕生日プレゼントに買ってくれた、ちょっと贅沢な自転車。ゆっくり歩いても30分程度の会社まで、ときどき自転車で行ったりしました。雨が酷く降って会社の自転車置き場に置きっぱなしにして帰ってきたときに、妻が酷く悲しんだことを思い出します。熱い思いを込めて贈った……そんな気持ちを雑に扱った私でした。喧嘩になりました。

息子が幼稚園になったころの夏に、近くの……といっても小一時間かかる…海岸まで、ふたりでよく出かけました。息子が小さな自転車に乗れるようになったことが嬉しくて、ちょっとした遠出をする達成感を繰り返し味わいました。

次第に乗る頻度は減り、ずっと大切に感じていたので、家の中を収納場所とし続けてきました。

23年…長い時です。思い出がたくさん詰まっています。

今回リサイクル店で、買い取っていただけました。まだ現役でいけそうです。きっともう少し活躍するんだろうと思い、顔がほころびます。そして改めて、

「さようなら、ありがとう、本当におつかれさまでした。」そして、「元気でね。」

自転車BD-1

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

コメントはお気軽にどうぞ