友人と関わるとき、大切にしていること(くれたけ#269)

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今回は「くれたけ心理相談室」の今月のお題、「人と関わるときに大切にしていること〜友人編〜」について応えてみようと思います。

友人と関わるときに大切にしていること……。 あらためて見つめてみると、それは「自然体でいること」かなぁと感じます。

最初から意識していたというよりは、ふと振り返ってみたときに「あぁ、結局はそこに行き着くんだな」と気づいた、という感覚に近いかもしれません。

「また会いたい」の根っこにあるもの

これまで多くの方と関わらせていただいた中で、いわゆる「友人」という関係になる方。 そういうお相手とは、自分が自然体でいても、相手が自然体でいても、そこになんともいえない「心地よい空気」が漂っているように思うのです。

その心地よさを求めて、自然とまた会う機会が訪れる……そんなサイクルが理想的ですよね。 もちろん、会いたくてもなかなかタイミングが合わないケースもありますが、それすらも「今はそういう時期なんだな」と自然に受け入れられたら、それはそれで良いのかなと思っています。

無理のない配慮、混ざり合う個性

「自然体」といっても、決して自分勝手に振る舞うわけではありません。 相手への配慮も大切にしますが、それすらもお互いにとって「無理のない、自然な振る舞い」であれば、そこに窮屈さは生まれません。

また、友人にもいろんなタイプがいますよね。

破天荒な人、おだやかな人、堅実な人、シャイな人、頼もしい人……

そんな多様な友人たちを見ていると、「自分の中にもいろんな顔(キャラクター)がいるんだなぁ」と気づかされます。その時々で、自分の中のいろんな自分が顔を出し、友人とパズルのピースのように「凸凹(でこぼこ)」がうまく組み合わさったり、そもそも似ていたりして、自然でいられる。

そんな瞬間に出会えると、その友人やその時について「ありがたいなぁ」としみじみ感じるのです。

ちょうど良い関係性を探して

逆に、無理を感じてしまう相手とは、もしかすると「友人」という形にはならないのかもしれません。

でも、友人という枠にこだわらなくても、世の中にはステキな関係性がたくさんあります。 これからも自分にとって、そして相手にとって、「ちょうど良い関係性」をゆるやかに築いていけたらいいなと思っています。

クロッカス
公園の花壇をお世話されているおじい様が、ご自分で植えられたクロッカスを撮影しておられました。やさしくおだやかな表情でした。そんなおじいさまは“友人”でなく、いい感じの“お知り合い”です。とても嬉しい関係です。

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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