輝かねば！輝きたい！そんな思いの強い人へ
青木 亮「私はもっと輝かねばならないんだ！」と拳を握って誓う。
「どうして私は輝けないのだろう…」と下を向いて座り込む。
プレッシャーとの闘いに疲れたり、厳しい現実に辛くなったりしたときに、
ちょっとだけ頭の体操をしてみてほしいことがあります。
例えば、
「私が輝く、その目的は何だろう？」
「私が輝くことで、自分はどうなりたいのだろう？」
「私が輝くことで、周りはどうなる？」
「そもそも輝くって、活躍するって、なんなんだろう。」
ただ単に「人は輝くべき」と教えこまれていたり、
他の人と比べて私は…とうらやんでいたり。
※この投稿は、独立リーグ「旭川ビースターズ」のウガンダ出身デニス・カスンバ選手を紹介するTV番組から刺激を受けました。彼は現在20歳。壮絶な環境で育ち、大谷選手にあこがれ、現在に至ります。ユニークな筋トレがSNSで評判とのことです。
カスンバ選手「目標は家族を助け、ウガンダの野球のために一生懸命働くことです。そのためにNPB(日本のプロ野球）やMLB（アメリカのメジャーリーグ）に行って、もっとウガンダの選手が挑戦できる機会を作っていきたいです」
彼がNPBやMLBを目指す目的があるようです。
その道は険しすぎる…かもしれませんが、
その道が目的に通じるのならば、彼は満足するかもしれない…私の心は温かくなりました。
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