思いやるなら、言葉を交わそう。<ひとりよがりのやさしさを卒業するコツ>

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相手を想って、あえて何も言わずにひとりで頑張る。 そんなあなたのやさしさに、いつも救われている人がいるはずです。

「相手に迷惑がかかるから、自分ひとりでなんとかしちゃおう」
「邪魔しちゃいけないから、頑張ってるあの人をそっとしておこう」

そんな風に相手を大切にできるおふたりさんは、本当に素敵だなぁって思います。

でもね、その「思いやり」、ふとした瞬間に姿を変えてしまうことがあるんです。

「なんで私ばかりやらなきゃいけないの……?」
「勝手に進めないで、少しは相談してよ!」

……おやおや。 せっかくいい感じのふたりなのに、これじゃあちょっと、もったいないですよね。

実はこの変化が起きている間、ふたりの間に言葉のやり取りはほとんどありません。 お互いに「良かれと思って」ひとりで抱え込み、ひとりで勝手に不満を溜めてしまった状態なんです。

せっかくの思いやりを、空回りさせないために。 雑談でも、独り言のような相談でもいいんです。

「思いやるなら、言葉を交わそう」

あなたのそのやさしさが、ちゃんと温かいまま相手に届くように。 今日は、ほんの少しだけ言葉を増やしてみませんか?

観葉植物

 

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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