童心に帰る縁日の賑わい、露店の方への感謝
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
今回は、お祭り・縁日で童心に帰ったお話しでございます。
先日の神社の境内で神事「茅の輪くぐり」にあわせて、縁日が開催されました。
夕方になり、町のあちらこちらで子どもたちが集まっては賑やかにはしゃぎ、縁日のある場所へと向かいます。その楽しそうな声を聞くと、こちらまで心が浮き立つようでした。
ところが、その日はあいにく…というより最悪の空模様。土砂降りで、傘などほとんど役に立ちません。境内に着くと、子どもたちは雨宿りしたり、すでにずぶ濡れになっていたり。それでも、いずれの子どもたちも「ひゃーひゃー」と楽しそうに声を上げていました。
しばらく雨が続いたため、さすがにうんざりした表情の子どもも見えましたが、本当に気の毒だったのは、開店休業状態になってしまった露店の方々でした。
私は童心に戻ってりんご飴を一つ購入し、家に帰って妻と二人で分け合いました。
でもその後、雨は小康状態になったので、きっと露店の皆さんも売り上げを期待できたことでしょう。
子どもたちだけでなく、大人の気分をも盛り上げてくださる「露店の方々に幸あれ!」と願わずにはいられません。😊
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
-
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
最新の記事
こころおだやか2025年7月19日童心に帰る縁日の賑わい、露店の方への感謝
こころおだやか2025年7月18日茅の輪くぐって、心が神る😊
こころおだやか2025年7月17日父とのありがたい時間、野菜とともに
こころおだやか2025年7月16日自家製の梅ジュース、軽やかに沁み入ります!