「底力」という安心感

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皆さんは、自分や身近な人の「底力」を感じて、ホッとしたことはありませんか。 「いざとなったら、この人は(自分は)大丈夫」という確信。それは、何物にも代えがたい安心感を与えてくれます。

例えば、私の妻のこと。 彼女は、たとえ無一文になっても「何をしてでも生きていける」という、しなやかな強さを持っています。もしダメならその時は潔く……なんて、あっさりした覚悟すら感じられるのです。 夫としてはそんな状況にさせないよう必死ですが(笑)、経済的な不安に怯えない彼女の強さがあったからこそ、私は安心してキャリアチェンジの一歩を踏み出せました。

私自身にも、少し困った(?)底力があります。 それは、土壇場まで追い詰められた時に発揮される、爆発的な集中力です。 「もう無理だ」「やる気が起きない」と絶望的な状況でも、ギリギリの瞬間には、自分でも驚くほどの行動力が湧いてくる。そんな自分への信頼があるから、試験や納期を前に動けない時も、「最後にはなんとかする」と少しだけ自分を許せたりします。

また、普段はおとなしく気弱そうに見える人が、大切な人の危機に直面した瞬間、誰よりも冷静で大胆な行動を取ることもあります。内に秘めた大きな愛と覚悟。そのギャップが生む頼もしさは、周りの人を温かく包み込みます。

まさに「能ある鷹は爪を隠す」ですね。 いざという時のために取ってある「底力」は、自分だけでなく、大切な人を守るための究極のセーフティネットなのかもしれません。

皆さんのなかに眠っている「底力」は、どんなものですか。

冬の花

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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