結婚する前に気づきたい
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幸せ絶頂の二人が結婚するとき、私たちは「おめでとう!末永くお幸せに」とお祝いの声をかけます。そこに至るまでの道のりを思うと、「本当にお疲れさま」という気持ちも湧いてきますよね。
でも、人生の先輩として本音を言うなら、こんな言葉も添えたくなるのです。 「さあ、ここからが正念場。二人三脚のマラソン、応援しているよ!」 結婚はゴールではなく、どこに宝物があるかわからない「マラソン迷路」の始まりだと思うからです。
例えば、我が家の話。 かつて、キッチンの生ゴミを「三角コーナー」に捨てる私と、「排水口のゴミ受け」に直接捨てる妻とで、成田離婚かと思うほどの真剣で必死の大喧嘩をしたことがあります。今では笑い話ですが、当時はお互いの「常識」がぶつかり合い、相手が非常識に思えて仕方がなかったのです。
私たちは皆、自分が育った環境や親の背中を見て「これが当たり前」という眼鏡をかけて生きています。でも、育った環境が違えば、その眼鏡の色も形も違って当然。結婚生活とは、その「自分だけの常識」を一枚ずつ脱ぎ捨て、相手と新しい形を作っていく、長く険しい、けれど尊い調整の連続です。
もし今、結婚に対して親や周囲から厳しい苦言を受けている方がいたら、それは「愛だけでは乗り越えられない壁」に気づくチャンスかもしれません。その壁に気づくことができれば「ここからが正念場だ」という覚悟が芽生えて、迷路の先にある幸せをより鮮やかに見つけられるはずですよ。(気づくチャンス、支援します。)
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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