誰のために働けばよいのだろうか

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

今回のブログは、首題の問いをきっかけに、心理カウンセラーの願いを綴ります。


 

私たちはいったい、誰のために働けばよいのでしょうか…

会社・組織で共に働く仲間のため。

家族のため、大切な人たちのため。

自分のため。

あるいは、日本や世界の人々のため。

 

どれかひとつだけは選べないし、

どれひとつとして欠けてはいけないような気もします。

でも、

あえてひとつ選ぶとしたら、心理カウンセラーの私としては、

「自分のため」。

これだけは欠いてほしくないと思うからです。

 

余力ができたら、それ以外の誰かのためにも働きたくなる…

できるだけ大勢の方が余力を持って働けるようになれれば、最高にいいなぁと思います。

 

世の中の人たちが心理的な余力をもてるよう、私はカウンセラーとして活動しています。

そうして、みんなが自分と誰か、さらに多くの誰かのために働けるようになれれば、

世の中はどんどん暮らしやすくなっていくのだろうと、願っています。

暗闇の灯り

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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