「がんばる」よりも「ゆるめる」ことの大切さ
タイトル【「がんばる」よりも「ゆるめる」ことの大切さ】は、大阪の心理カウンセラー、村上法子さんのブログからいただきました。
私たちの社会では、頑張ることを褒められて、頑張らないことを戒められる…そんな教育を受けてきた方が多いように思います。それは、放っておくとみんな頑張らない・怠ける…そんな前提があるのではないかと。最近その前提は見直されてきたように思いますが、そう教育されてきた人たちは、沁みついている方も多いでしょう。私自身もそうだろうと思います。
沁みついている方々の頑張り方は3通りあると思います。
1) 通常の時は、ついつい、それがまるで癖のように、頑張ってしまいます。
2) 疲れてしまって頑張れない時は、
2-a)「頑張らなきゃ」とか「頑張っていない私はダメ人間」と、心がより一層頑張ります。
2-b)「休まなきゃいけない」「どうして休めないんだろう」と、心がフルに頑張ります。
愛らしくも感じてしまいますが、実にたいへんそうです。(私の体験でもあります)
頑張れないから心だけ頑張っているときの苦しい感じ…それは、村上カウンセラーのブログによれば、「心と体が送ってくれている大切なサイン」だとのこと。頑張ろうと心が思っていることをいっとき手放して、疲れた体に任せてみて、小さな行動を起こすことがリフレッシュになるのだろうと気づきます。小さな行動の一例は、村上カウンセラーのブログにもあります。ご参考になるとおもいます。
目標を立てる、問題に取り組むといった意識的な活動は、心と体の支えがあってこそです。つまり、彼らに負担を強いています。どんな間柄でも尊重し合える協力関係が大切に思うとき、意識が心と体を尊重する…それが村上カウンセラーの言うところの「ゆるめる」ことなんだと思いました。
※心理カウンセリングでは、ご相談者様が抱えておられる悩みや問題を解決することになります。その際にも、ご相談者様のお心やお体の支えが大切になります。お悩みがたいへん深く、心や身体の調子を崩されてしまっている場合、その回復を優先したり、並行して行ったりすることがあるのはそのためです。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
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こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。
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