愛した我が子の巣立ち…母はしあわせを噛みしめる

3月…子どもが親元から巣立つ時期です。
お母さんにこそ「おめでとうございます」と、心からお祝いしたい気持ちになります。

この時期に感じるお母さん方の子どもへの思いの一例を、綴らせていただきます。
共感される方もおられるだろうと思います。

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いよいよやってきたこの時期に、ほっと一息する安堵を感じたり、
とうとうやってきてしまったと、淋しさが押し寄せてくると感じたり。

巣立つその道に、不安や疑問を感じて心配がつのったり、
巣立つその道に、希望を見つけたり、祈ってみたり。

たくましい大人になった子どもを見て、安心したり信頼感が高まったり、
まだまだ危なっかしい子どもについて、口出ししたり我慢したり。

これからどのように子供と接していけばよいのか、迷いや戸惑いを感じたり、
これまでどおりの親と子の関係でいていいのだと、考えてみたり。

 

かわいいあの子、驚くような事件や事故にもあった。ここまでとても波乱万丈。
後悔や反省はいっぱいある。申し訳ないことをしたと思うこともたくさんある。
それでも、
なんとかここまで大きくなってくれた。私もよく、本当によく、頑張ってきた。

ありがとう。あの子に、わたしに、何もかも全てに、感謝したい。

これからも、あの子を信じて、あの子の親でいたいと思う。

母親は子どものことでいろいろと悩み、心が揺さぶられて、本当にたいへん。
だから、じっくりかみしめ味わう”しあわせ”を感じられている。

母親でいられてしあわせ。我が子よ、本当にありがとう。
これからも母はここにいますからね。

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改めまして、お子さんの巣立ちや旅立ち、おめでとうございます。
お母さんのここまでのご苦労は、言葉では言い尽くせぬことでしょう。
おかけする適当な言葉すら見つかりませんが、まずはほんとうに、お疲れさまでした。

八重桜

※当ブログでは、お母さまに限った表現にしました。お話を伺ってきた大半がお母さまだったからですが、お父さまやおじいさまやおばあさま、そのほかご家族の方も、同じような思いを持たれている場合があると承知しております。どうか悪しからず。

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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