カウンセラーの研鑽:自分を知るワーク

どんな職種でもそうだと思いますが、
心理カウンセリングも、日々学び、スキルを研鑽することが求められます。

その中のひとつに、「自分自身を知る」ということがあります。

究極的に知り尽くす・知らないところがなくなるのは無理だと思います。
時々刻々と自分自身も変化しますし、奥が深すぎ複雑すぎますから。

でも、心理カウンセラーとして、カウンセリング業務がより効果的で、
どんな場合でも支障をきたさないよう、自分を知っておくことが必要になります。

心理カウンセラーが自分事において感じる、
日常生活や業務に関する大小さまざまな葛藤やストレスや違和感、
生きる中で湧き上がる疑問や不安や課題は、
自分自身を知るための糸口となります。

それら葛藤などの中で、特に自分を苦しめたり、重要であったりするものについて、
たとえば、心理カウンセラーの方数名に同時にお話を聴いていただき、
その方々からご意見やご感想をいただく…そうすると、いろいろと気づきが生まれます。

自分ひとりでいろいろと考えを巡らせてみたことについても、
全く気がつかなかった視点、仰天の指摘があったり、
なにげない一言やその雰囲気でひらめいたり、
硬く冷え切ったこころが温めらて自然に進みだしたりするのです。

そうして、
自分が苦しむ理由や重視する理由が腑に落ち、自分の未熟さが突き付けられて、
それでもそれを受け入れて、解放されて次のステップを踏む実体験となります。
※その場ですべてが完成するわけではなく、そのステップが始まるのです。

これはある意味で、心理カウンセリングそのものです。

青木亮カウンセラー

その場では逆に、他の心理カウンセラーの方のお話をお伺いして、意見や感想を伝え、
その方のお話からも自分自身について気づきがいただけることとなります。

なかなか心労つのるワークですが、月に1~2回を目安に実施します。
このワークの後は、結構な疲労感と同時に、特別な解放感に心が軽く温かくなること頻繁です。
こころの健康にも役立っていると、感じています。

 

心理カウンセリングをご体験いただくと、
きっと、こころが軽くなる、温かくなる、解放感を味わうなどの効用はあると思います。
そこから次の一歩が始まると信じています。

よろしければ、ご検討下さい。

投稿者プロフィール

青木 亮
青木 亮くれたけ心理相談室(名古屋本部)心理カウンセラー 産業カウンセラー
こんにちは。広い空や海の開放感が大好きなものですから、
自分への日々のご褒美には、広い空間の体感かスイーツやお酒少々です。
皆さんの明日が今日よりも、明後日が明日よりもステキでありますように。

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